うそと真実
世の中は「うそと真実」で、できている?!


☆いらっしゃいませ☆



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プロフィール

Author:月野ユメコ
あなたは「うそつき」ですか。真実は隠された存在なのです。月野ユメコの不思議ワールドへ『ようこそいらっしゃいませ!』



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カエルのハービー
  カエルのハービー

のんびりやのカエルのハービー
ぽけ〜っと空見てつぶやいた。

 「くも雲モクモク・・くも雲モクモク・・
     おいしそうだなぁ〜」

カエルのハービーのんびりやさん
今日も池のほとりで
の〜んびりの〜んびりしています


旅 「たまご」
 塀の上に・・・たまご?!

そうだ!不思議の国のアリス... ... ...
マザーグースなどに登場するたまご
 
 ハンプティダンプティ

足をぶらつかせてこちらを見てる。
さすがに知らんぷりはできそうにない。

「こんにちわ。」
「僕は生たまご?それとも、茹でたまご?」

「・・・」

「君に質問してるんだ!僕は生たまごか、それとも、茹でたまごか?!」

「ワっワタシにはわかりません。会ったばかりだし・・・。それに・・・」
「それに何だね?」
「昔から・・・そのっ... ...
 つまり・・・あなたは塀の上から落っこちることになっていて・・・いったいどちらなのか謎なんです。」

「落っこちるだと!君はなんということを!このわたしハンプティダンプティが落っこちるなどとありえんことだ!けしからんっ!」

その瞬間、怒りまくりのハンプティダンプティの体がグラついた。

ワタシは目を閉じたまま走った。

  ― ハンプティダンプティ塀の上
  ハンプティダンプティ落っこちた ―

殻にひびが入り、つるんとした中身が現れるのか?
それとも、とろりとした中身がこぼれでるのか?

ワタシは怖かった。
たまごだろうが茹でたまごだろうがそんなの、どっちでもかまわない!

ただ落ちる瞬間を見るのが、怖かった。

走り疲れ、呼吸を整え、冷静になったときに思った。

もしかしたら、ハンプティダンプティも怖かったのだろうか。
塀から落ちるのが怖かったのだろうか。
自分が生たまごなのか、茹でたまごなのかも分らずに・・・

 自分がいったい何なのか分らずに・・・・・
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



旅 「出発」
が金色に輝く夜。

  ワタシはに出た。
 
 明かりに導かれながら、気の向くままに馴れ親しんだこの町に、そっと「さよなら」を告げた。

 ワタシの中の好奇心が、このの意味を求め「歩け」と命令している。
不安と期待がごっちゃになって苦しいほど胸が、“ドキドキ”する。 
 
行き先もわからないまま・・・ワタシは「出発」したのだ。  
______________________
  

物語
 ― 物語

        それは

    うそ真実のたわごと

    うそも時には本当になる

    真実が時にはうそになる
  _____________☆

古時計
今では有名な歌である。

♪大きなノッポの古時計 おじいさんの時計
・・・・・百年休まずに チクタク チクタク
  ・・・・・今はもう動かない その時計・・・・・

本当におじいさんの時計だったのだろうか?
百年も休まず動いていた時計がなぜ、このおじいさんが亡くなると共に動かなくなったのだろう・・・
ネジを巻く者が居なくなったためか?
ならば誰かに時計を譲るとかネジ巻きを頼めば済むことではないか。

≪ユメコの考えた古時計ストーリー≫
古来から人は百年もの時が経ったモノには何らかの新しい命が宿る、と信じられていた。
「おじいさん」というのは人ではなく、ある日突然“時計”に宿った精霊である。
この“時計”はをした。
人間に・・・・・
そのは叶うはずもなく“時計”は時間だけ刻み精霊は朽ち果ててしまった。


そう思いながらこの歌を口ずさんでみると
ほんの少し切なさを感じます。
___________________________

うその中に真実がチラホラ見え隠れしませんか.........